世に出してはいけないデッキその2

お久しぶりです。にゃろっくです

 

 

今回は世に出してはいけないシリーズその2です。

 

遅くなってしまったのでこんなの作ったよ感覚で書きます。

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メルゲドッカンデイヤーミッツァイルです。

 

これはドッカンデイヤーの情報が出てメルゲと相性いいじゃん!ってなってからずっと考えてました。

 

 

しかし当時はメルゲドッカンデイヤーするのに2ターン目メルゲ、3ターン目フレアドッカンデイヤーするしか無く要求値高いし、しかもフレアで3枚消費してるし捨てる手札は1枚しか無いやん!ってなってました。

 

まあ没かなーと思ってたら新弾の情報が出てめちゃくちゃびっくりしたのを覚えてます。このカードに。

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そう。生命と大地と轟破の決断です。

このカードは色々騒がれてましたが、僕はメルゲドッカンデイヤーに入るやん!って思って早速没なりかけのリストに緑加えて出来たのが上のリストになります。

 

 

基本的な動きとしては3ターン目に神秘の宝箱を唱えて、手札又はマナに無いメルゲかドッカンデイヤーを持ってきます。そして次のターンに生活と大地と轟破の決断を唱えてメルゲとドッカンデイヤーを出してドッカンデイヤーの効果で手札を捨てます。この時手札にキャロルがあり、マナに火と水があればキャロルが手札に戻りGR召喚が出来るのでGRゾーンの数だけドローして捨てるが出来ます。これを使いGRゾーンが空になるまでGRをしてターンを返し、次のターン大量打点で殴りきるコンセプトにしました。(GPで完全な上位互換デッキが生まれ、完全敗北)

 

 

今ではメルゲがP殿堂、ミッツァイルが殿堂になってしまっているので、もう使えませんがとりあえずということで次のその3で会いましょう。また。